TOTTRIP

家族のような人々との出会い、古き良き日本の旅。

冬の味覚の王様:絶品松葉ガニ 

冬の山陰の味覚の代表格「ズワイガニ」。その中でも王様と呼ばれるのが、「松葉がに」です。 生涯11~13回脱皮をくり返し、最後の脱皮を終えて、殻も硬くなりハサミも大きくなったズワイガニの雄を山陰では松葉がにと呼びます。
松葉がには、11月初旬に解禁され3月まで鳥取港・網代(あじろ)漁港・田後(たじり)漁港・境漁港で水揚げされ、水揚げ証のタグがつけられ最高級品と言われています。
カニはすぐに鮮度が落ちてしまいますし、水揚げによって値段が何倍も違います。鳥取は他よりずっと安く食べられるので、ぜひ鳥取に来て新鮮な松葉ガニを味わってほしいものです。

又、雄より体が小さい雌を親ガニ、子持ちガニと呼び、みそ汁などに日常的に入れて食べていますが地元では、この親ガニの方を好んで食べる人もいるほどです。
焼きガ二、カニ鍋、天麩羅など食べ方は色々楽しめますが、氷水の中に入れ花びらのよう咲くカニ刺しや、カニみそ甲羅焼きは、特に新鮮でなければ食べられない冬限定のごちそうです。