TOTTRIP

Encounter warm and friendly people; discover good old Japan.

死ぬまでに一度は見たい絶景

先日島根県の松江城が国宝に指定され注目をあびていますが、国宝を見るなら鳥取県の断崖絶壁に建つ国宝建築物『三佛寺投入堂』もこの時期おすすめです。

投入れ堂は、役行者が開いたとされる行場ですので、険しい山道を1時間近く登ってようやく辿り着く難所に建っています。全国にある国宝建築物の中でも、実際に見ることが難しいものの一つだと言えるかもしれません。

平安時代後期の建築であることが判明していますが、現代の技術を持っても、このような険しい場所まで資材を運び込むだけでも大変な労力ですし、岩肌に寄り添うように建てるためにはどんな工事を行ったのか、実際に間も当たりすることで感動もひとしおです。